高原小学校防災クラブが「避難支援」学習を行いました!

高原小学校の防災クラブが、災害時要援護者支援の訓練の一環として、視覚障がいの疑似体験学習を行い、社協担当職員が学習指導を行いました。ゴーグルをつけた状態で2人1組になり、視覚障がい体験と、避難誘導の体験の両方の役割を学習しました。