日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)って?

地域福祉権利擁護事業とは

 

地域福祉権利擁護事業とは、認知症のお年寄りや知的または精神に障がいがある方などで判断能力が不十分な方に対して、福祉サービスの利用の手続きの援助や日常的金銭管理および書類等の預かりサービスなどを行い、在宅での生活を支援します。

利用例 一人暮らしのお年寄りで、訪問介護や通所介護を利用しているが、その利用料の支払いやそれにかかる銀行での金銭の出し入れができない方。知的や精神障害を持つ方であれば、入ってきた年金をすぐに使ってしまい、適切に使うことができない方など。

 

地域福祉権利擁護事業を利用するには、各地域の基幹的社会福祉協議会に設置されている“地域福祉権利擁護専門員”が利用希望者と相談をしながら“契約書”・“支援計画”を作成し、契約を結び、“生活支援員”によるサービスが開始されます。

 

利用料金 生活支援員が提供するサービスは、訪問1回、1時間につき、1,200円です。
なお、30分超過するごとに400円が加算されます。
交通費として、徒歩・自転車も場合は無料です。
バス賃であれば実費、車・バイク利用の場合は、1㎞につき、10円が必要となります。
※ 生活保護受給者は、利用料金の一部補助があります。(訪問1回/400円+交通費)