『権利擁護支援フォーラムinおきなわ』を開催しました!!

『権利擁護支援フォーラムinおきなわ』が平成23年11月の開催に続き、今回は主催を全国権利擁護支援ネットワーク、共催は沖縄市社会福祉協議会、そして、 後援を沖縄市の協力をいただき、8月30日(金) 沖縄市福祉文化プラザにて、開催されました。会場には沖縄市民・福祉関係・行政・社会福祉協議会の方々106名の参加がありました。

初めに、基調報告 「沖縄市における金銭管理等の支援に関するニーズ調査」を 沖縄市高齢福祉課の照屋悟さんより報告していただきました。本報告により、沖縄市における金銭管理等や成年後見制度等のニーズが潜在化していることがわかり、「思っていた以上に件数が多いことに驚きました」などの反響がありました。

  次に「安心して暮らせる地域のしくみとは」 をテーマにパネルディスカッションを行ないました。パネリストに、沖縄市手をつなぐ育成会より比嘉ひとみさん、沖縄市民生委員児童委員より亀谷静子さん、沖縄市社会福祉協議会後見支援専門員より黒崎豪夫、コーディネーターには、全国権利擁護支援ネットワークより上田晴男さんに登壇していただきました。

育成会の比嘉ひとみさんから「願い、地域で共に生きる」として、育成活動や親なきあとの課題として、成年後見制度の利用について気軽に相談できる窓口の必要性を話していただきました。民生委員児童委員の亀谷静子さんからは「路上生活者へ手を差しのべて」として、ホームレス支援での事例を紹介いただき、ホームレスから居住が確保でき、生活保護につながるも、その生活保護費をあてにくる人たちからどう守っていくか、また金銭管理などで困ったときに相談できる窓口を広く広報してほしいと話していただきました。沖縄市社会福祉協議会からは、後見支援専門員として黒崎豪夫より法人後見受任事業の状況と、これからの沖縄市社会福祉協議会の展望を話していただき、先の基調報告や各パネリストからあった、金銭管理や成年後見制度などを気軽に相談でき、かつ具体的に支援する「沖縄市権利擁護支援センター(仮称)」の必要性を訴えていただきました。コーディネターの上田晴男氏からは、「権利擁護支援センター」の機能や役割をレクチャーしていただきました。

 

また、参加者の那覇市社会福祉協議会から今年度より

開始した「法人後見受任事業」、宜野湾市からは8月開所した「宜野湾市権利擁護支援センターうるる」、うるま市社会福祉協議会からは現在準備中の福祉サービスの利用手続きや金銭管理等を支援する事業の現況を報告していただきました。

「沖縄市内や県内の権利擁護支援に関する状況がわかった」「権利擁護支援が必要な方々の全員が、支援を受けられるように願いたい」などの感想をいただきました。

 

本フォーラムに参加して頂きました皆様、開催にご協力していただきましたすべての皆様に御礼申し上げ、ご報告とさせていただきます。

おしらせ — nozomu 2013/09/09 13:20
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