アーカイブ

  • 2013/11/26 16:50
    小地域福祉ネットワーク事業に取り組んでいるセンター自治会(我喜屋盛永会長)が、地域の高齢者等を招いて「ふれあい交流会」を開催しました。 約30名の参加者は、地域のボランティアのみなさんが作ったじゅーしーなどを食べながら、舞踊などの舞台余興 も楽しんでいました。    
  • 2013/11/13 16:03
    売り上げの一部を寄付していただく「社会貢献型自動販売機の第10号」を 各種電気や通信工事を手がける(有)三省電気工事さん(新城安雄代表取締役/沖縄市上地1-8-1/℡933-3010)の事務所横に設置いたしました。 担当者の新城安樹さんは、「他の自販機も設置していて、2台設置すると売り上げが落ちると思ったが、2台ともほとんど変わらない売り上げなので良かった。同業の関係会社にも宣伝していきたい」...
    活動報告 — ken 2013/11/13 16:03
  • 2013/11/06 14:10
    中の町老人クラブの「願寿会」が「すぐに役立つ悪質商法」のDVD学習を行いました。約40名が参加した学習会は、高齢者対象の催眠商法などの悪質商法の対応方法について知識を得ることにより、被害を未然に防ぐことを目的とし実施したものです。会員の比嘉稔さんは「今日はは振り込め詐欺などについて勉強しましたが、今後も機会があれば、他の問題についても学習しましょう」と話されていました。   &n...
  • 2013/11/05 10:22
          10月30日に宮里小学4年生165名が、福祉についての理解を深めるために「車いす」「アイマスク歩行」「インスタントシニア」の体験活動を行いました。ぞれぞれのクラスごとに分かれて、3つの体験を順番に実施しました。体験した児童からは、「アイマスク体験が怖くかった」「おじいちゃんが車いすなので、これからもっとちゃんとおしてあげたい」などの感想がきかれま...
  • 2013/11/05 09:38
    11月号は、沖縄市民であれば誰もが参加できる、自治会単位で行っている「小地域福祉ネットワーク」の活動の様子や、今月の「ボランティア募集!」の記事を掲載していますので、参加をお待ちしています。   ↓クリックすると拡大します。
  • 2013/10/28 13:28
    10月23日に宮里小学校で、盲導犬利用者の山田末子さんが福祉講話を行いました。山田さんは「視覚障がい者は音による情報が90パーセントで、あとは想像力でカバーしているため、普段の生活には工夫と努力が必要」「工事中や障害物があるときなど、危険がある場合には、声をかけて知らせてほしい」などと、普段の生活の様子や周りの人が手助けできることなどについて話されていました。    
  • 2013/10/25 17:03
    高原小学校の防災クラブが、災害時要援護者支援の訓練の一環として、視覚障がいの疑似体験学習を行い、社協担当職員が学習指導を行いました。ゴーグルをつけた状態で2人1組になり、視覚障がい体験と、避難誘導の体験の両方の役割を学習しました。    
  • 2013/10/22 09:12
    島袋小学校5年生40名が、地域の久保田老人クラブ「明友会」と毎年恒例の交流会を行いました。老人クラブの方からうちなーぐちを習ったり、児童たちが手話ソングを教えたりしながら、楽しく交流しました。 この交流は、20年間続いていて、老人クラブのほかにも、地域の自治会、民生委員などとの協力により実施されています。  
  • 2013/10/22 09:07
    10月18日に、室川小学校が「共に生きる」をテーマに、山田末子さん(盲導犬利用者)を講師招いて、4年生57名を対象に、福祉体験学習を実施しました。  
  • 2013/10/22 08:48
     愛媛県在住のシンガーソングライター友近890(ともちかやっくん)さんが、沖縄市でボランティアライブを行いました。友近さんは、全国で「笑顔を届ける!施設ライブ」と題して、2011年から全国各地の福祉施設をまわり、多くの方に笑顔を届ける活動をしています。 沖縄市では、新垣病院と老人ホーム森城の2施設で、ライブを行いました。新垣病院では、「元気が出るメドレー」として「乾杯」や「幸せなら手を叩こう」な...