一般社団法人さんずスマイルと地域見守り活動に関する協定書の調印式

写真左から社協上原事務局長、さんずスマイル伊佐さん 社協久高会長、さんずスマイル代表名城さん、鉢嶺さん

 

 

令和8年2月16日、沖縄市地域見守りネットワーク事業、一般社団法人さんずスマイルと沖縄市社会福祉協議会間と地域見守り活動に関する協定書の調印式が開催されました。

この事業は、地域で見守りが必要な高齢者や障がい者等を、市内の民間事業者や福祉専門機関等がネットワークを構築することにより、誰もが安心して暮らし続けることのできる地域体制作りを推進することを目的としています。

沖縄市社協がこの事業を平成26年にスタートさせて、様々な業種の事業所と締結してまいりました。さんずスマイルさんは、36事業所目となり、判断能力に不安のある方を支援するための法人後見事業等を新たに展開していきます。権利擁護に関する専門事業所は初の締結となりました。

 

社協久高清美会長あいさつ「近年、地域社会においては、高齢者や単身世帯の増加などにより、見守りや支え合いの重要性が一層高まっております。同時に、判断能力に不安のある方や生活に困難を抱える方々の権利を守り、尊厳ある暮らしを支えていく「権利擁護の充実」は、地域福祉を推進するうえで欠かすことのできない重要な課題となっております。

こうした中、本日の協定締結により、日常的な見守り活動や情報共有の体制がより一層強化され、支援を必要とする方々の早期発見・早期支援につながるとともに、適切な成年後見制度の活用などを通じて、安心して地域で暮らし続けられる環境づくりが進むものと期待しております。」がありました。

 

さんずスマイル代表名城佳枝様より「私どもさんずスマイルも、最期までその方(判断能力に不安のある方や身寄りのない方)が自分らしく生活できるように成年後見制度の活用や死後事務のお手伝いができたらと思っています。大きな仕事であり重責のあることなので、様々な方のご協力のもとネットワークで支えていけたらなと思いますので、今後とも末永くお付き合いくださいますようよろしくお願いいたします。」と挨拶がありました。

ちなみにさんずスマイルの意味は、三途の川を笑顔で渡れるようにという想いがあり社名としたそうです。

小地域ネットワーク事業,活動報告 — minori 2026/02/17 14:14