7月11日、一般社団法人3ぴ～す58(市山内)にて、アワセそば麺の贈呈式が行われ、アワセそば様より、3ぴ～す58様へアワセそば麺(3種類)合計10kgが寄贈されました。

アワセそばの工場では、品質には問題ないが、長さや太さ等の規格に合わない商品(麺)はこれまで廃棄されていたということですが、まだまだ食べられる麺を有効に活用し、地域に貢献ができないかとの考えから、地域の団体や子どもの居場所づくり支援を行う団体に、アワセそばの麺を寄贈するという活動につながったそうです。

有限会社アワセそば 代表取締役 金城康貴様は、「品質に問題なく、まだ食べられる麺を処分するのは”もったいない”という気持ちがあり、地域住民や子ども達に何かできないかという想いがあった。地元のアワセそばをみんなで美味しく食べてほしい。」と話されました。

アワセそば麺を寄贈いただいた3ぴ～す58の子ども達も大変喜んでいました。

アワセそば様、ご支援ありがとうございました。