松本ジューシー会に「手水ぬ縁」!

クリスマスイブの12月24日に、松本福祉連絡会(代表:上原賢秀自治会長)主催のジューシー会が行われました。

 

この日は、松本自治会に暮らす老人クラブの皆さまをお招きして、ジューシーのほか、ゆし豆腐にオカライリチー、チキムンという素朴ながらも、とても暖かなメニューに、参加した皆さんも和やかに舌鼓をうっていました。

 

ちなみに、この日の調理は、すべて上原会長が行ったとのことです。

 

また、ゲストに招かれた越来交番所長の外間重隆警部補からは、クリスマスプレゼントとして皆さん一人ひとりにガーベラの花一輪と、夜間の歩行に役立つ「蛍光バンド」が贈られました。

粋な図らいですね。

 

さらに、余興として松本区民である比嘉謙次さんによる、「手水ぬ縁」(てぃみじぬゐん)が披露されました。

比嘉さんは沖縄県指定の無形文化財伝統野村流技能保持者です。

 

なんと、約90分の組踊をたったお一人で、演じられました・・・。

曲数にして、」14~15曲。とても伸びのある、素晴らしい歌声でした。

 

また地謡とは別に、主人公の波平山戸(はんじゃやまと)や美しい娘玉津(たまつぃ)はじめ、まるで登場人物が目に見えるような抑揚感のあるセリフ回しで役者顔負けの舞台を熱演されました。

 

参加者からは、「はじめ90分と聞いて、正直言って途中で寝てしまうのではないかと思ったが、最後の最後まで惹きつけられた」、「詳しい意味はわからないが、組踊のすばらしさを知った」などと、多くの賞賛が贈られていました。

 

閉会のあと、上原会長や民生委員、老人会役員の皆さんで、本日お越しいただけなかった、「ひとり暮らし高齢者」のお宅へジューシーを持参して、友愛訪問活動が行われました。

 

 

活動報告 — webmaster 2012/12/25 11:27