令和7年8月6日(水)、中部電気工事業協同組合さんのよる電気使用安全月間に伴う社会奉仕活動が行われました。

今年で29回目となる取り組みでは、一人暮らしの高齢者宅を訪問し、電気設備の点検や不良個所の改修を実施しています。今回は、4世帯が対象となりました。

外れてしまっているコンセントを付け直したり、キッチンの火元回りの電気コードを固定し火災に繋がらないようにするなどの電気設備の点検をされておりました。

活動は地域の見守りネットワークづくりにもつながり、市民の皆さまが安心して暮らせる地域になるよう今後ともご協力のほどよろしくお願いします。