12月7日に「ろうきんコザ地区推進委員会」様より食料品・文具・遊び道具の合わせて369.4キロの贈呈がありました。

これは、「ろうきん社会貢献活動」として「地域を元気に!思いをつなぐ ゆいまーる」をテーマに、ろうきんの推進委員会、会員団体のみなさまに呼びかけて実施された活動です。今回は特に、全駐労空軍支部、沖縄市職員労働組合のみなさまを中心にご協力いただきました。

森根推進委員長は「沖縄市内の子ども食堂さんにおかれましては、地域における子供の居場所となっており、沖縄の未来を創る子どもたちにとって欠かせない存在となっています。私たち『ろうきんコザ地区推進委員会』では、そういった皆様の活動に賛同し支援させていただきたいとの思いから各構成団体へ呼びかけをし、ご協力いただきました。その結果が心のこもった温かい善意が、こちらへ並べさせていただいている寄贈品として形になりました。寄贈品を通して子どもたちの笑顔が見られれば大変うれしく思います」とあいさつされました。

寄贈いただいた物品はさっそく「子どもの居場所支援団体」へ提供し、大変喜ばれました。

ろうきんコザ地区推進委員会のみなさま!ありがとうございました。

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